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臨床例

症状 

 左の目頭から鼻にかけて鈍痛があり、気分が悪い。お医者さんで診て貰ったところ、左の蓄膿症だと言われた。薬を飲んでいるのだが一向に良くならないばかりか副作用で胃の調子も悪くなった。もう薬は飲みたくないので鍼灸院に来た。

 

診察

 本治法で調べたところ、腎心相克で合水穴を使う証であった。腎経2が一番の虚で、その子午関係にある大腸経2も虚である。その大腸経2を調べたところ、手背4-1Kが虚であった。

 

 ウエーブで頭に飛び、治療点は右頭4-1Kとなった。蓄膿症と言うのは頭の4-1Kが特効穴です。顔面に対して頭は陽経になり、表裏の関係で顔面の治療に対して、頭を治療穴とする事は多いのです。

 

 左側の蓄膿症ですから、頭の治療点は右頭4-1Kを治療点とします。蓄膿症は、副鼻腔の弱りに細菌が繁殖して、化膿していますから虚の反応です。知熱灸で対処します。

 

治療

 右頭4-1Kに印を付け、提鍼で虚の反応が出ていることを確認してから、知熱灸で5クールほど補った。この治療後、左蓄膿症の鈍痛はすぐに解消して、左顔面が元気な時のように、違和感はすっかり無くなった。

 

 しかし、蓄膿症は副鼻腔が細菌に犯されて化膿しているのですから、一時的に気分が解消しても油断することなく、定期的にお灸をして、完全に化膿菌が無くなるまで治療を続けることが大切になります。

 

 本治法で腎経の弱りを治療すると共に、腎経の子午関係にある大腸経の4-1Kを頭で治療することにより、腎経の弱りからくる蓄膿症を根本的に改善する治療をしたことになるのです。

photo: ダミー

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