臨床例

まぶたが開かない 2017.05.11


瞼が開かない

 

 上瞼が垂れ下がって、手で持ち上げないと開くことが出来ないという患者さんがいます.上瞼の筋肉に力が無くなった為、自力で持ち上げることが出来なくなったのです。

 

 肝臓系統は筋肉を支配しています。その為、肝臓系統が弱ると筋肉に力が無くなり、うわまぶたが下垂してきます。

 

 顔面を提鍼で検査すると、額の中央部に虚の反応が出ています。額から目、鼻筋、唇、顎にかけて縦の線、が虚しています。これは顔面の1-5Lに相当します。

 

 顔面と手掌、顔面と足底、は関連していますので、治療点をどこにするか比較脈診をする必要があります。

 

 顔面1-5Lと手掌1-5Lを比較脈診すると手掌1-5Lの虚が強いことが分かります。そこで顔面の虚を取り除くために手掌1-5Lを治療点とします。

 

 手掌1-5Lが治療点となりますが、ここは顔面の額、中心部と関連していますので、ここが強くなると瞼の、力が強くなり瞼が開くようになります。

 

 手掌1-5Lにある虚の反応がなくなるまで、知熱灸を据えます。虚の反応がなくなると、顔面の虚の反応も無くなっています。それと同時に目は自分で開くことが出来ます。

 

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